高槻 山水館にて王将戦7番勝負第2局
渡辺明王将と藤井聡太竜王の対局が1月22日(土)と23日(日)の
2日にわたって地元高槻市の山水館で行われました。
藤井竜王が2時間を超える長考で、その後の展開でかなり意味があったのだと
素人ながらに思いました。そして2日目の98手で渡辺王将の投了。
藤井竜王の強さを再認識する所です。また「はにたん最中」をおやつに選んでいただけるのも流石です。
ところで22日は中央図書館に寄る機会があったので、総合センターの建物に入りました。
そこでは1階で「こども王将戦」の熱気が伝わってきて、2階では大盤解説が行われていました。
(一度でもいいから当選して大盤解説に参加してみたいです)